南京錠に黄金クロスとアラベスク模様の組合せ。
アラベスク模様とはアラビア風の植物文様のことで、植物の茎や蔓、葉や花などを組み合わせ一定の形で反復する模様のことを指し、日本では唐草模様ともいう。
この模様は反復性があり延々と続いていくことから、強い生命力の象徴であり、長寿や一族の繁栄を願って今も世界中で愛されている。
アラベスク模様の中央にクロスと百合の紋章が重なり合い全体的にゴシックな造形に。
百合の紋章を模ったバチカン(チェーンを通す)部分にもこだわりを感じる。
品番 |
GP028 |
サイズ |
縦34.0mm×横14.0mm |
厚み |
7.5mm |
重さ |
8.2g |
素材 |
silver925(アクセント:真鍮)
|
使用石 |
なし |
石サイズ |
ー |
※サイズは最大値です。
(縦サイズ:バチカン含む)
※商品はペンダントトップのみです。
(チェーンは付属しません)