死者の日に飾るメキシカンスカルに思いを馳せアクセサリーに昇華させたペンダント。
額にはケルティッククロスの装飾、スカルの目玉までスカルになっており、細部にまでこだわりあるデザイン。
バチカンのデザインはグアダルーペマリアのメダイになっている。
その圧倒的なボリュームの存在感と迫力は、ブランドを代表するモチーフのひとつである。
※メキシカンスカルとは・・
メキシコの風習で死者の日に飾られる「カラベラ」と呼ばれるカラフルに装飾された頭蓋骨のこと。生と死の象徴であるメキシカンスカルは「死は怖いものではない、いつか必ず皆に訪れるものだから今を楽しもう」というポジティブな意味を持つ。
※グアダルーペマリアとは
メキシコを中心に中南米で崇敬を受けている褐色の聖母のことで宗教的シンボル。バチカン(ローマカトリック教会)が認定する三大奇跡の1つ。
品番 |
GP009 |
サイズ |
縦45.4mm×横20.0mm |
厚み |
24.8mm |
重さ |
22.3g |
素材 |
silver925(アクセント:真鍮)
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使用石 |
なし |
石サイズ |
ー |
※サイズは最大値です。
(縦サイズ:バチカン含む)
※商品はペンダントトップのみです。
(チェーンは付属しません)